レシートの裏に、まちの物語を。
レシートの裏に、まちの物語を。
お買い物のあと、何気なく手にする一枚のレシート。
その裏には、いつも“空白”が残されています。
私たちは、この小さな余白を「地域をつなぐ掲示板」として活用したいと考えています。
地元イベントの告知、商店街のキャンペーン、お店からのひとこと。
それらをレシートの裏にのせて、生活の中で自然に届く情報として届けていく。
レシクルは、紙のあたたかさを通して、地域の信頼とつながりを育む仕組みをつくっていきます
── レシクル株式会社 代表取締役